作者は守られるべき存在である。

自分のことを言っているのではなく、なにかを世の中に残そうとする者は守られるべきだと思います。
発言自体が悪いという主張もあるかもしれない。
それでも少なくとも、最低限、人格だけは、守られるべきです。
自ら尊厳を手放すような発言をされる場合を除いたとしても、人間の尊厳だけは、絶対に傷つけてはいけない。