開封の儀!FREETELのスマートフォン SAMURAI KIWAMI(極)を買いました!
FREETELスマートフォンのフラッグシップ、SAMURAI KIWAMI(極)を買いました。
今日は一度書いてみたかった「開封の儀」を行いたいと思います!
11月16日予約開始後すぐにヨドバシカメラで予約して、発売日の昨日11月20日は一日そわそわして待っていましたが、ヨドバシカメラの手違いで到着が1日遅れてしまいました。
それは事実として気にしても仕方ないところですので、今日の開封の儀となりました。
箱は受注生産の「極(KIWAMI)LIMITED EDITION 和柄」の絵柄となっていました。
さらさらの肌触りでした。
箱を開けるとこんな感じです。
黒の本体、黒の箱ではありますが、なぜかUSBケーブルと電源はホワイトで、iPhoneのアクセサリー?と思ってしまいました。
私は電源もケーブルも持っているので、わざわざこれを使う必要もなく、箱の中に入れたまです。
次はKIWAMI本体とiPad mini2です。
iPad miniのほうに何かが映り込んでいますが、気にしないでください(笑)
今回KIWAMIを買った理由は、手ぶらで出掛けるために、1台で読書もブログの執筆もできる大きさのスマホが欲しかったからです。
また両方持っていれば読書と執筆が同時にできます。
昔のAndroidと違ってまったくもっさりしておらず、ウィザードに乗っかっていくとすぐに起動しました。
背景の画像に何か文字が書かれているのですが、達筆すぎてなんだか分かりません(笑)
解像度が2560×1440と高いわりにアイコンは大きいです。ブラウザーなどでの文字の繊細はすごく、iPad mini2と比べても遜色ありません。
漫画の表紙を参考までに
ガラスの保護フィルムが届くまで、最初からついている保護フィルムを外せないため、本当はもっと綺麗だと思います。
漫画も読めますが、本体の大きさがほぼ文庫サイズなので、本を読むのによく合っています。Kindleやkoboの電子ペーパーによほど拘りがなければ、気軽に電子書籍が読める端末として6インチのスマートフォンをお勧めしたいと思いました。
実際の大きさと重さは159.5×82×8.9mm 182gで、158.2×77.9×7.3mm 192gのiPhone 6s plusより少し大きく少し軽いものになります。
ともあれ液晶のサイズがiPhone 6s plusは5.5インチ、KIWAMIは6インチであることを考えれば、このサイズこの重さで文句はないでしょう。
少し触ってみて、一番感動したのは「指紋センサー」です。
本体の裏にセンサーがあるのですが、手に持って人差し指を乗せた瞬間にロックが解除されます。
回線はFREETELの299円からのプランで、これまでXperia Z3 Compactに入れて299円で抑えていました。これを入れ替えるつもりです。
このXperia Z3 Compactはウォークマン代わりに使っていましたので、通信が必要なときはテザリングにしようと思っています。
本格的にAndroidを使うのは初めてなので、これから面白いことがあるといいなと思います。
SAMURAI MIYABI(雅)とKIWAMI(極)のスペックと評価と評判のまとめ
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