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小説の執筆もビッグデータ活用の時代がきた!

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タイトルは言い過ぎですが、もはや小説は一人で作成するものではないということを思い知りました。それは、小説の執筆をクラウドソーシングで他人に発注するということを、個人ができるようになったからです。

出版社でなくとも、大勢の小説家を雇うことをできるようになったということです。それも、小説を書きたいという人が多いほど競争原理が強く働くので、限界まで安価に雇うことができるようになります。

これは小説家を馬鹿にしているのではありません。小説家になりたいならば、そういう現実を受け入れなければならないと、私は考えています。

文学賞に投稿する小説ですら、自分が書いたものでなくても良いのです。元々そうだと思いますが、一人で書くという前提では事例が出てこないだけです。

もし本当に、クラウドソーシングで集められた小説を編集した作品が文学賞を取り始めると、その事実に耐えきれない小説家が訴える事案が発生するかもしれませんが、そのときがまさに、白日の下に晒される瞬間だと思います。

面白い作品を作るために必要な能力は、創作力より編集力となっていくでしょう。創作力は目に見えないところがあることと、ある程度の力を超えると評価が難しくなることから大勢が競争に参加してしまうので、どうしても過当競争となります。それに比べ編集力は、あまり注目されないうちは参加者が少ないと思います。

これまでは編集の技術がある人は出版社などで、編集者として作家一人一人を支援して出版するというのが一般的だったと思いますが、これからは個人の編集者が複数の作家の作品を編集者としてまとめあげて、出版社に作品を売ることができるようになるかもしれません。