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ルールは決める人が決めればいい。私たちは攻略法を考え楽しもう。

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軽減税率の話しを見ていて、品目を決める基準が分からないなどの意見があるようです。その意見の多くは、自分ないし自分と関係ない人の利益を最大化したいという思惑があります。

それらの意見を言っている人が、「決める人」であれば、意味があると思いますが、決める人でなければ、まったく聞く必要がないのでは考えています。論ずる必要もない。

例えば「決める人」が外部の圧力などに屈するのは、「決める人の問題」です。外野がとやかくいうと耳を塞ぎたくなりますが、何も言わなければ、内なる心に(決める人チームの内部)に目を向けざるを得なくなって、それなりに浄化されるのではないでしょうか。

結果もし浄化されず圧力に屈したとしても、逆にものすごく努力し誰がみてもバランスが良い決断をされたとしても、我々は「決まったこと」に従わざるを得ません。

自分が良く買うものの税率が高く市場の消費量が減っても、他人が良く買うものの税率が低く消費量が増えれば、全体としては、ちょうどいいバランスです。

良く買うもの全ての税率が高い人は、かわいそうですし、良く買うもの全ての税率が低い人は、よかったですね、としか言えません。それでもやはり、影響の大きさを考えれば、決してその差異は極端なものではなく、平等であるといえると思います。

そういった物事を「決める人」は、ゲームやその基本ルールの創造者のような存在で、私たちはそのゲームの参加者に過ぎません。私たちができることは、基本ルールを大幅に逸脱せずに楽に攻略したり裏技を編み出すことくらいです。

私たちは基本ルールの下に平等で、異なるのは創造力です。

ゲームの攻略法や裏技なら創造することができます。それがゲームを楽しむ唯一の方法です。こう考えることができれば、軽減税率やマイナンバーなど、外野に決められた新しい社会の基本ルール(ゲーム)も、同じように楽しむことができるのではないでしょうか。